寝違え
首の痛みは様々の症状の原因になります。 早めに治療を行うことで身体の調子の改善だけでなく、日々の生活の向上(集中力など)に繋がります。
腰痛、肩こり、頭痛、四十肩・五十肩、手足のしびれ、スポーツ障害、不妊治療、耳ツボダイエットなどの整骨・鍼灸治療の他に低周波治療・高周波治療・干渉波治療・空気圧治療・ローリング療法、そして当院の特色治療である脊椎矯正術等さまざまな治療法でアプローチしていきます。
整骨治療・鍼灸治療どちらか一方の治療でも歓迎いたします。交通事故によるむち打ちなどの後遺症に対する自賠責保険の範囲での治療も可能です。お気軽に御相談ください。
首の痛みは様々の症状の原因になります。 早めに治療を行うことで身体の調子の改善だけでなく、日々の生活の向上(集中力など)に繋がります。
シンスプリントは、「脛骨疲労性骨膜炎(けいこつひろうせいこつまくえん)」と呼ばれ、骨膜に炎症をおこすことで痛みを生じます。 スポーツ障害の1種として10代の部活などをされて...
オスグットは、小学校高学年くらいから、高校生くらいまでに多く見られる膝の下に起こる痛み・炎症です。 成長期によく発症するため、成長痛といわれることもあります。 特に、スポー...
痛めた関節や筋肉の保護・サポートを行います。 保護・サポートを行うことにより痛みで動けなかった関節・筋肉が動きやすくなります。 捻挫・肉離れなど急性期のケガや変形性膝関節症...
正式には「変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)」と呼ばれています。 太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)との関節のバランスが崩れ、膝のクッション代わりとなる...
腰の痛みは重い物を持ったり、無理な体勢をしていると起こります。腰は、重要な部位です。一度痛めると日常生活に支障をきたし、ギックリ腰などは酷い場合、全く動いけない状況にもなり...
交通事故による様々なケガ治療は、実績と信頼の中央整骨鍼灸院にお任せください。無料カウンセリングにより、ひとりひとりに合せた治療はもちろん、専門スタッフによる自賠責保険取扱い...
正式には「肩関節周囲炎」といわれており、40代。50代の方に多く見られ、肩関節のまわりに炎症が起こることで発症します。腕を広く動かせる肩は、複雑な構造をもつ肩関節は炎症が起...
矯正治療は患部周辺だけのマッサージや徒手矯正だけでなく全身的な調整を図るために頭の先から足の先までを調整(手を使って矯正)していきます。 基本的にはボキボキ鳴らすような治療...
肩こり・頭痛に悩まされている方は多くいらしゃいます。 仕事や家事のストレスなどから血流が悪くなり、発症します。また長時間パソコンと向き合っている方やデスクワークが多い方等...
腰の痛みは重い物を持ちあげたり、無理な体勢をしていると起こります。腰は体の重要な部位であり、一度痛めると日常生活に支障をきたします。 またギックリ腰などで症状が酷い場合、...
長時間座っていることが多い方や、日頃から肩こりや頭痛でお悩みの方などの二次的症状として発症されている方を多く見られます。 日常生活に支障がない程度でも、そのままにしておく...
基本的に『体質改善』を目的とした治療を行います。手・足・腰の冷えのを感じていらっしゃる方が多いですので『冷え』の症状改善も同時に行います。婦人科での治療内容をお聞きして、そ...
花粉症辛いですよね。鍼灸治療で免疫力を高め、アレルギー反応をコントロールをすることにより花粉症の症状を軽減することができます。 また、花粉症が悪化する原因としてストレス、寝...
手足の冷えは様々な二次的症状を引き起こします。 例えば便秘や不眠、だるさなどの症状に悩まされていませんか? 冷えた身体をそのままにしておくとそういった症状が発症することもあ...
腰痛は重い物を持ったり、無理な体勢をしていると起こります。腰は、重要な部位であり一度痛めると日常生活に支障をきたし、ギックリ腰などは、全く動いけない状況にもなります。 また...
パソコンなどの作業を長時間行うと手や腕にしびれが出ることはありませんか? 症状を放っておくと指先のしびれや力が入らないなどの症状を引き起こして日常生活に支障が出ます。 早め...
正式には「肩関節周囲炎」といわれており、40代。50代の方に多く見られ、肩関節のまわりに炎症が起こることで発症します。 複雑な構造をもつ肩関節は腕を広く動かせるため、炎症が...
医療・美容、両分野から高い注目を集めている「INDIBA ProRecovery」(インディバ)を導入しております。 インディバは予防美容(アンチエイジング)からダイエット...
ネットやTVなどでよく取り上げられる耳つぼダイエットですが、質問が非常に多いので説明をさせていただきます。まず最初に申し上げたいのは『これをやれば必ずやせられる』と、言うも...
整骨治療の場合、基本的には急性または亜急性といわれる外傷性の負傷である捻挫、打撲、挫傷、肉離れなどが対象になります。 骨折や脱臼で接骨院にかかる場合は医師の同意が必要となっています。(応急処置は医師の同意がなくても受診できます) レントゲンや縫合等の外科手術が必要な場合は病医院をご紹介いたします。また当院では超音波にて骨や筋肉等の観察を行いますが、これも保険外治療です。
ぎっくり腰になった場合。重い荷物を持って腰をひねった場合。関節に無理な力がかかって痛めた場合。 転んだり、足を踏み外して足首などをひねってしまった場合。 手を突いて手首をひねってしまった場合など
ぶつけたり、打ち付けられたりして患部が腫れたり痛みが出る場合 。テニスをしていてあやまってラケットで手を打ってしまった場合。突き指をしてしまった場合など
運動中に急に痛みだした肉離れなどの場合。 走っていて太もも、ふくらはぎが痛くなった場合。就寝中に足がつり、起床後も足が痛む場合など
同じ部位の治療で病医院と整骨院に同時に通院することはできません。もちろんX線・MRI撮影等の検査のために病医院に行くことは可能です。
領収書(レシート)を保管してください。 ・確定申告の時に医療控除の申請をする手続きの際に必要です。 (一年分まとめて発行も出来ます) ・治療後2~6ヶ月後に加入している保険者から療養費の請求(整骨院の受診内容)が正しいかどうかを確認する書類が届くことがあります。書類が届きましたら当院までご相談ください。 (健康保険の適正使用を確認するもので整骨院での使用を制限するものではありません)面倒くさがって書類を適当に書いて、当院からの療養費の請求内容と食い違いがある場合、療養費は全額患者さんの御負担になります。 当院では、患者さんに対する施術記録その他を5年間保管しておりますのでご遠慮なくご相談ください。
柔道整復(整骨)の療養費は『受領委任払い』と呼ばれ病医院の保険システムとは少し違います。整骨院の保険治療費の請求は、本来患者さんが保険者(国保や社保、健保組合、共済組合など)に請求する業務を整骨院が患者さんに代わって請求するシステムになっています。当院に医療費の請求を委任すると言う意味で加療中は療養費支給申請書に毎月署名を頂きます。ご不明な点はお気軽にご相談ください。
医師が診断し、鍼灸の施術を受けることを認めた医師の同意書の提出があれば、鍼灸治療も健康保険で受けられます。(書類は当院にございます)
当院では通常の健康保険の他に労災保険や、自動車事故の自賠責保険もご利用いただけます。福岡市国民健康保険や福岡県・福岡県警察職員組合等の各種鍼灸診療助成金が使えます。
労災保険は、業務上の事由、または通勤災害による 労働者の負傷・疾病等に対して行う保険です。労災規定の診断書を医師より受け、勤務先で療養費請求書に必要事項を記入されることにより一般の健康保険での加療と異なり、病医院と同時に鍼・灸を受けることができます。
相手先の保険会社のご担当者様にに、鍼灸を受けたい旨を連絡し、当院にご相談ください。
『はりきゅう受療証』は各区役所の国民健康保険課へ保険証をご持参して申請書を記入いただければ即時発行してもらえます。対象者は以下のとおりです。